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サイクルパインは東京都世田谷区にあるスポーツ自転車ショップです。ロードバイク・クロスバイク等を取り扱っています。

ピナレロ|ドグマF12デビュー!!

ついに世界同時発表されましたピナレロの新フラッグシップモデル:ドグマF12



ピナレロがサポートするチームスカイのスポンサー契約が5/1にイネオスに切り替わることは以前から明言されていましたので、このタイミングで他ニュース発表を期待していた方は多かったのではないでしょうか? ちなみに、スカイからイネオスにスポンサー変更されてもチーム組織に変更はないようです。しかも以前よりもチーム運営予算は大幅に増額するとのこと。前年のツール覇者:トーマス選手も公式に喜びの声を上げています(^^) こりゃ磐石だぁ



NEW2020 PINARELLO|DOGMA F12ドグマF12
・DOGMA F12 DISK フレームセット価格¥730,000(税別)*
・DOGMA F12 フレームセット価格¥700,000(税別)*
・DOGMA F12 DISK D/A Di2 完成車価格¥1,370,000(税別)
・DOGMA F12 D/A Di2 完成車価格¥1,300,000(税別)
*フレームセットにはシートポストが含まれます。
*MOST Talon Ultraインテグレーテッドハンドルは別売りです。価格は¥100,000(税別)となります。

フレームマテリアル:Torayca T1100 1K Dream Carbon with Nanoalloy Technology
フレーム重量 DOGMA F12 DISK:840g(未塗装時)、DOGMA F12 RIM:820g(未塗装時)

情報収集の早い方はすでに詳細をご存知でしょう。
メディア大手のシクロワイアードは情報解禁5/2-0:00に合わせてピナレロ氏や開発者インタビューも添えてアップしていますし、ピナレロジャパンの公式サイトでもシクロワイアードにリンク付しています。公式発表の情報量ではシクロワイアードが随一でしょう。

>> シクロワイアードでのドグマF12紹介記事はコチラより <<

では、本ブログでドグマF12ご紹介をアップするにあたって、単純コピペでは芸がないので・・
ディーラー目線で、これから愛車をドグマF12フレーム組換えでご検討される際の注目点を整理してご紹介してまいります。 ハイエンドモデルご検討の方は完成車というよりもフレーム組換え依頼が圧倒的に多いですから。


■ディスクブレーキorリムブレーキ 選べる2タイプ仕様

当店取扱いのサーヴェロ・トレックをはじめ、大手メーカーはハイエンドモデルはディスクブレーキ仕様のみの製造・展開と明言するところが多くなってきています。何故かというと、高性能を追求するハイエンドモデルではディスクブレーキに分があるといえますし、ハイエンドを考えるエリートライダー達もディスクロード比率が上がってきています。また、2タイプを設計・製造するには開発費用も倍になることから、どうしてもメーカーは一本化したい方向のようですね。
が!ピナレロは違います◎
開発者インタビューより抜粋『ホイール交換時のタイムロスを嫌うチームに対してはもちろん、ホビーレーサーでもまだまだリムブレーキ率は高く、いちメーカーとして切り捨てることはできない。』  いや~泣けてきますね(T_T)

■ハンドルステムのチョイスについて
ケーブルがほぼ内装式になったことはさほど珍しくありませんね。エアロを考えれば露出をなるたけ避けるのは技術者でなくとも想像つきますし、電動シフトやディスクブレーキホースならば内装設計も容易になりますから。
ドグマF12完成車なら、専用設計の新インテグラルハンドルバー:Talon Ultraが標準装備されてケーブル内装化しています。

なお、フレームセットで購入の際にはこのTalon Ultraは付属しません。では、これまで愛用していたハンドルバーや旧型Talonを使いたい場合は? その場合でも対応できるようにステムアダプターが開発されています。*ステムについてはこれまでと同様にMOST製のTiger Aeroシリーズに限定されます。

■リムブレーキはダイレクトマウント規格
ついにピナレロも導入してきましたダイレクトマウント。
ただし、ダイレクトマウントは制動力が強く、フレーム強度が弱いとフレームがたわんで折角の制動力が発揮しないという難点がありました。(ブレーキキャリパーの2点ピボットが直接フレームに取り付けられるため、ブレーキをかけると下記画のようにフレームを拡げようとする応力がかかるため) この点を考慮しF12リムブレーキタイプは、前後ブレーキを搭載するポイントを最適設計でダイレクトマウントブレーキに負けないフレーム剛性を整えています◎

■タイヤクリアランスは28cまで◎
近年ますますボリュームアップが進んでいるタイヤ。昔は23cがあたりまえでしたが、いまでは標準25cで28c履かせる方も少なくありません。エアロとトラクション、そしてクッション性のバランスを考えると25・28cチョイスがバランス良いようです。
ただ、様々なメーカー/タイヤのサイズ表記というのは単なる指標で、タイヤとリムとの組み合わせによっては正確なタイヤ外径を示していない場合があります。実際に、28mmと表示するタイヤは28~29,5mmまでを許容範囲としています。ミシュランとかコンチは25c表記でもあきらかに25㎜オーバーですよね。。 このあたりのグレーなタイヤ幅バラつきを許容できるよう、最大30㎜幅まで想定したフレームクリアランスで設計されています◎

■BB規格はこれまでと同様でスレッド式イタリアン
クラシックを除けばもうピナレロしか採用していないのでは? むしろピナレロ式とも呼べますね。
圧入ではないスレッド式なのでメンテナンス性は豊か◎ また、同時に取り付けられるクランクの種類も膨大なので、ハードユーザーにとってスレッド式はとても魅力だと思います。じつはこれ、担当するメカニックにとっても嬉しい規格であります。

■フレームジオメトリーの変化は??
F8からF10への切り替わり時は、元をフラッシュアップした設計でしたのでジオメトリーは変更なく同一。
なお、今回のF12は全くのフルモデルチェンジにて、ジオメトリー表記が異なりますが、ほぼ同一とみて良いでしょう。
F12ではヘッドセット・トップキャップがフレームと統合されているため、リーチおよびスタックの寸法はロートップキャップ(9mm)の上側で計算されています。以前のドグマではキャップは含めていませんでした。

新旧比較するとそのキャップ分の数値が加算されるので、ザックリ言うと、リーチがやや減少&スタックがやや増加(*サイズによってその増減比率は違うので注意)しているのです。
なので、これまでのピナバイクオーナーさんは新F12乗換時は同サイズの選択で無理がないと思いますし、他メーカー/バイクからの乗換検討の場合は愛車のスタック&リーチにキャップ分も含めて比較していただければF12のベストサイズが見えてくると思います。
*なお、よりスポーティーなライダーのニーズを満たすためにF12のサイズ53以上ではヘッドチューブが5mm短くされています。

■F12のカラー展開は??
今年はスポンサーがスカイ/イオネスとダブりもあって、チームのカラーイメージが混在しています。また劇的に強いチームですから・・おそらくグランツール連覇も可能性高い故、チャンピオンカラーの追加発表もあるでしょう。。か。
なお、5/2時点でハッキリと日本展開が決定しているのはチームカラーも含めた下記の5カラーです。
*ディスクとリムでカラー名称は同一ですが、カラー品番が異なります。
・BLACK/RED(URANUS)
・BOB
・WHITE
・Galaxy Blue
・team INEOS



以上、f12フレーム組換え時の注目点です。

なお、ザックリではございますが納期について。
5/2現時点での納期発表として、BLACK/RED(URANUS)カラーから順次入荷、
完成車だと6月から/フレームセットでは7・8月からデリバリー開始となる予定です。
なお、あくまで先約順でのデリバリーとなります故、早ければ早いほど納期も短縮されます。

どうぞ最新ドグマF12をご検討ください!(^^)!

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