あのシャマルウルトラがお得っ！

投稿日：2016年05月14日
カテゴリ：商品情報, ≪Campagnolo・Fulcrum≫, パーツ・アクセサリー

最初のホイールカスタムで候補に挙がってくるのが多いカンパニョーロのホイール：シャマルウルトラ。
ご存知の方も多いかと思いますが、この度ニューモデルが発表されました☆

【NEW】CAMPAGNOLO（カンパニョーロ）
NEW SHAMAL ULTRA C17（ニュー・シャマル・ウルトラ・シー１７）

価格：￥152,000（カンパフリー/クリンチャー/税別）、￥153,000（シマノフリー/クリンチャー/税別）
￥158,000（カンパフリー/2ウェイフィット/税別）、￥159,000（シマノフリー/2ウェイフィット/税別）
リム：クリンチャー/2Way-Fit、アルミ製トリプル切削、C17
ハブ：カーボンボディ、アルミフランジ、USBベアリング、プラズマ電解酸化処理FWボディ（HGのみ）
スポーク：アルミストレートプル-エアロタイプ、フロント（ラジアル16本）、リア（G3パターン-Φ2/1.5/2 左7本、右14 本）、アルミニップル
指定タイヤ幅：25mm-50mm

カンパニョーロ・アルミニウム・ホイールのフラッグシップとして、約20年前のデビューからホイールの技術革新の最前線を支え、モデルチェンジを繰り返してきたシャマル。
昨今のトレンドであるワイドタイヤに対応するC17サイズのリムを与えられモデルチェンジを果たしました。
転がり・トラクション・そしてタイヤ装着時のエアロダイナミクス・・・トータルバランスが最適であるとの触れ込みで、今では25Cタイヤを標準として、各ホイールメーカーはリムサイズもワイド化に転換しつつありますね。

なお上記にもあるように、タイヤは25C以上を指定しており23Cはダメです。ワイドなリム幅に対して細身なタイヤは危険なのです。
最近のロードバイクフレームは近年トレンドのワイドリム＆25Cタイヤを想定した設計ですが、
ちょっと以前のフレームとなると、タイヤとのクリアランスが確保できない場合もあり得ますので、互換については要注意です！

では、何が新型かというと、まさにリムの設計のみ。
他のリム材質からスポーク・ハブテクノロジーはほぼ旧タイプと同一です。

！そこで！
新型のC17の登場により、これまでの旧シャマルウルトラをお得にご紹介いたします！！

◆2016 CAMPAGNOLO（カンパニョーロ）SHAMAL ULTRA（シャマル・ウルトラ）

価格：￥158,000（カンパフリー/クリンチャー/税別）、￥159,000（シマノフリー/クリンチャー/税別）
￥165,000（カンパフリー/2ウェイフィット/税別）、￥166,000（シマノフリー/2ウェイフィット/税別）
～のところ ⇒⇒⇒ ！！！特別価格にてご紹介！！！
カラー（2タイプ）：ブライトラベル（写真）、ダークラベル

リムサイズは従来のC15採用です。とはいえ、これまで通りのサイズでありますからパフォーマンスが低下するものではありません。　今乗られているご愛車のフレーム/タイヤのクリアランスをチェックしてみてください。（フロントだとフォーククラウン下、リアですと、BB後ろからシートチューブ裏）もし23Cタイヤでギリギリな場合でしたら・・・旧シャマルの方が安心です♪♪
カンパの公式サイトを見ても新型シャマルの総重量は明記されていないですが・・
実は旧C15リムのシャマルの方が総重量は軽いんです。