【12/15まで】１万円お得♪ Emonda or Domaneどちらが貴方にマッチ！？

投稿日：2024年11月25日
カテゴリ：≪TREK≫, 商品情報, バイク

９月末から始まったトレックのThanksフェスはおかげさまで大好評☆
それもそのはず、アルミロードお買い上げの方は１万円バックで色々なアクセサリーからお選びいただけます。
ロードバイクは始められるうえで必要な用品多数ですから還元サービスはありがたい限り(^^♪

なお、このフェス期限は１２/１５(日曜)まで！！
年末までと勘違いしている方がいそうなので(私もその一人w)、ここで改めて告知します！

フェス対象のトレックが展開するアルミロードは３タイプ、
・Emonda ALR(エモンダ・エーエルアール)
・Domane AL(ドマーネ・エーエル)
・Checkpoint ALR(チェックポイント・エーエルアール)

オンロード(舗装路)メインなモデルはエモンダとドマーネで、『自分はどちらがマッチするのか？？』とよく店頭でも聞かれます。そこで今回は、この人気な２モデルの特徴を比較しながらご紹介しましょう(^^)/

Emondaは超軽量で反応性に優れたアルミロードレースバイク、
Domaneはスピーディーで多用途のロードバイクと公式サイトでは紹介していますが、どのポイントからそう表するのか色々なポイントから探ってみましょう。

▲メインフレームの設計(ジオメトリー)
Emondaは上位のカーボンレースバイクと同様のジオメトリーを採用していて、機敏な操作性を重視しています。
かたやDomaneは快適でスムーズな走りを楽しめるバランスを重視。
上写真は同サイズですが、Emondaは攻めたような前掲度、Domaneはハンドル周りから全体的に起きている印象ですね。

▲タイヤのクリアランス
シャープで高速性を求めると30c前後、スローでもバランスがとり易いのは35c前後をおススメしますが、
Emondaの初期タイヤは２８c、Domaneは３２cを装着しており、どちらもスリックタイヤです。
Emondaの最大タイヤクリアランスは２８mm。
かたやDomaneの最大クリアランスは３８mm*です。ここまでワイドなサイズにも対応していれば上写真のようなブロックパターンの35cタイヤの展開もありますので、グラベル仕様にカスタムすることも可能です◎
*フェンダーなしの場合。ありの場合は最大35mmとなります。

▲軽さを追求したスマートなEmondaフレーム
Emondaはエアロ性能に優れたカムテール形状で見た目も美しいチューブ成形と、Invisible Weld Technologyを採用した超軽量300シリーズ Alphaアルミフレームを採用しており、カーボンフレームに相当するほどに軽量に仕上がっています。

▲様々なギアが装着可能なDomaneフレーム
ラックや泥除けフェンダー・トップチューブバッグであったり、ボトルケージはもちろんのことフレーム下部にも装着可能、フレームの随所にマウントを配置しているのがDomaneフレームです。

峠道をロードバイクで走破してみたり、いつの日かレースにチャレンジ！！
スポーツ志向の高い方へおススメするのはEmonda(エモンダ)

▲TREK｜Emonda ALR 5(エモンダ・エーエルアール５)
カラー２種：Crimson to Dark Carmine Fade、Slate Prismatic/Black Prismatic Fade
完成車価格￥320,000(税込)
ギア：前２×リア１２スピード
タイヤサイズ：７００×２８c

ファンライドやロングツーリングであったり、キャンプライドなんて面白そう！！
色々なスタイルに合わせやすいのはDomane(ドマーネ)。
エモンダと違ってドマーネで嬉しいのはご予算に合わせて３グレードから選べます♪♪

▲TREK｜Domane AL 5(ドマーネ・エーエル５)
カラー２種：Matte Trek Black、Lichen Green
完成車価格￥299,000(税込)
ギア：前２×リア１２スピード
タイヤサイズ：７００×３２c

▲TREK｜Domane AL 4(ドマーネ・エーエル４)
カラー３種：Hex Blue to Marianas Blue Fade、Viper Red、Era White
完成車価格￥255,000(税込)
ギア：前２×リア１０スピード
タイヤサイズ：７００×３２c

▲TREK｜Domane AL 2(ドマーネ・エーエル２)
カラー３種：Crimson to Dark Carmine Fade、Matte Lithium Grey、Plasma Grey Pearl
完成車価格￥165,000(税込)
ギア：前２×リア８スピード
タイヤサイズ：７００×３２c