2019 TREK(トレック)eバイク|VERVE+(ヴァーブ・プラス)
- 投稿日:2018年08月31日
- カテゴリ:当店からのお知らせ, ≪TREK≫, 商品情報, ⇒eバイク|電動アシスト自転車, バイク
取扱いを開始したeバイクが入荷しました。
電動アシスト機能のついたスポーツ自転車は上り坂もひょいひょい登るので少し距離のある通勤でも楽らく♪♪
満員電車の一択だったあなたの通勤が変わりますよ!!
◆TRKE(トレック)VERVE+(ヴァーブ・プラス)
カラー:Deep Dark Blue
価格:¥231,000(税別)
日本の法規制上、電動アシストは24km/hになるとアシスト機能がストップ。
でも自転車って一番パワーを必要とするのがスタートの時や上り坂です。
その部分をサポートしてくれるのが電動アシスト。
そしてTREK(トレック)のeバイクにはパワフルなサポート力を発揮するBOSCH(ボッシュ)製のドライブユニットが採用されています。
BOSCH(ボッシュ)のアクティブライン。
・Eco(エコ)
・Tour(ツアー)
・Sport(スポーツ)
・Turbo(ターボ)
の走行モードが選べて、Turboでは最大アシスト比が180%(0~10km/h)。これは人力が1に対してモーターパワーが1.8であること。
つまり一人で2.8人分のパワーを出せるということ。もっとザックリいうと普段のおよそ1/3の力でグイグイ進むということなのです。
モードの表示やバッテリー残量、各種設定はハンドルに取り付けたオンボードコンピューターにて。
手元のコントローラーでモードの切り替えをします。
ドライブユニットではトルク・ケイデンス・スピードを検出し、その瞬間に適したアシスト力でペダリングサポートをします。
BOSCH(ボッシュ)のドライブユニットは踏み込んだ時に適切なサポート力を発揮するので違和感の無い自転車らしく気持ちのイイ踏み応えが体感できますよ♪♪。
バッテリーはPowerPack300。300Whのパワーバッテリーです。
約2.5時間の充電時間でTurbo(ターボ)モードで約50km、Eco(エコ)モードで約100kmの走行が可能。
といっても速度24km/hを超えるとサポート力が無くなりバッテリーを使わないので、実際はもっともっと走れます。
オンボードコンピューターとドライブユニット、バッテリーはそれぞれ電子制御されていて、もしも電気系統トラブルがあった場合でもショップにある診断ツールで原因追及ができます。もはや電化製品ですね。
そんな次世代の自転車システムを搭載するのはTREK(トレック)のAlpha Golsアルミニウムのフレーム。
自転車がしっかり走るためにはそのフレーム設計がいかに蓄積された経験によって導き出されたのか?がものを言います。
それらしい形をしたフレームなら設備さえあれば作れるけれども、どれだけ快適に走れるか?は別問題。
その点はTREK(トレック)にまかせておけば間違いなし!!
ロードバイク、マウンテンバイク、シティーバイクの各分野で長い実績を積んできた知識と技術力があります。
変速系はシマノAlivio 9スピードです。
コミューターバイクとしての安定感や乗り心地を考慮された42Cという太いタイヤ。
ストッピングパワーに優り今後の主流にもなるシマノ製の油圧ディスクブレーキ。
フレームに内蔵されたライトはバッテリーから電源供給されるので電池切れの心配もありません。
今回入荷のVERVE+(ヴァーブ・プラス)は店頭試乗車となります。 試乗は終了しました。
スポーツタイプのeバイクとはどんな乗り心地なのだろう?という方は是非お試しください。
自転車にアシスト機能?と懐疑的な方も一家に一台の新型家電としてご興味を持たれるかもしれませんよ!!
【試乗ご希望のお客さまへ】
■ ご試乗頂く際には、当店規約の試乗誓約書にご署名をお願いしております。
■ 顔写真付きのお客さまの身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)を試乗時に預からせて頂きます。
■ 身分証明書に顔写真が付属していない場合、大変恐縮ですが、お顔の写真を1枚撮らせて頂きますのでご容赦ください。
■ 天候や時刻等の諸条件により、試乗をご遠慮頂く場合がございます。(雨天・日没時の試乗はできません。)
■試乗に際する時間はお一人様/約15分程でお願いしております。